河内長野市議会 2009-09-10 09月10日-02号
その後、千早赤阪村においては、村内の合意形成を図るため、8月11日に村議会全員協議会、8月14日に村議会合併問題調査特別委員会が開催されましたが、8月27日に松本村長と大阪府総務部長が来庁され、松本村長から「合意を得るに至らなかった。合併協議を断念せざるを得ない」との報告をいただきました。それに対し、私のほうから「非常に残念です。
その後、千早赤阪村においては、村内の合意形成を図るため、8月11日に村議会全員協議会、8月14日に村議会合併問題調査特別委員会が開催されましたが、8月27日に松本村長と大阪府総務部長が来庁され、松本村長から「合意を得るに至らなかった。合併協議を断念せざるを得ない」との報告をいただきました。それに対し、私のほうから「非常に残念です。
その後、村の状況といたしまして、8月11日に議員全員協議会を、8月14日に合併問題調査特別委員会を開催されております。その中で、村長と村議会の議員と意見交換をされておりますが、その結果の報告が14日にございました。村長から、村議会と合意形成ができず、合併協議会の再開は困難となったという報告がございました。
先ほど経過の中でも、私もネットでいろいろ調べて、ようやくまとめてきたんですが、千早の村長は本年4月に河内長野市への編入合併、その時期は平成20年4月を目指すとこういうふうに言明されて、村議会で合併問題調査特別委員会を設置、6月には河内長野市との合併協議の推進を求める決議を可決しております。
で、以前の合併問題調査特別委員会で、路線価の比較表を出してもらったんですが、それとの比較をしてみても、この分、本町ですから、当時の路線価が29万4,900円、平成15年ですが、それが22万4,600円と、路線価そのものはそんなに下がってないんですね。
そういった中で考えてみますと、私は、例えば平成15年11月に、合併問題調査特別委員会の中で、市長は、今の本市における市長室、あるいはまた企画調整部、市民生活部、福祉部、都市整備部、水道局、それぞれの分野で民間の対応ができ得る可能性のある業務内容、これについて述べておられます。それから後に、既に廃止、あるいはまた一部民間に委託、さらに順次委託化ということで進んでいる内容があります。
合併問題調査特別委員会は、平成13年9月に市町村合併問題に関する調査研究を目的に設置されて以来、今日まで継続をして設置してきました。 また、昨年の改選後には、7月23日に府内市町村の動き、合併特例法関係、大東市・四條畷市広域行政等勉強会調査報告書について理事者から説明を聞き、委員の共通認識を図って今後の進め方について議論をいたしました。
この間、財政危機対策特別委員会でも、あるいは合併問題調査特別委員会のときでも、補助金、交付金についていろいろ問題が提起されたと思うんですけれども、実際に必要な協議会なのか、必要でないのかという点。やっぱり協議会とか会議、それ自体が、例えばまるっきり民間の人の集まりの団体に対する事業の補助なのか、それとも交通問題協議会というのは一体どういう方々で構成されているのか。本当にそれは必要なのかどうか。
また、昨年の合併問題調査特別委員会の中でこの件についても指摘をさせていただきましたが、廃止することにより、今後十年間で約一億六千万円の財政効果があるとお聞きいたしました。お手盛りだとの批判もあるこの退職時特別昇給制度については、財政危機の折、早急に本市においても廃止をするべきだと考えますが、市長の答弁をお願いいたします。
この表は、平成16年度から平成23年度までの財政収支の見通しを一定の条件のもとにあらわしたもので、合併協議会及び合併問題調査特別委員会に提出した推計から、平成16年度においては基金からの繰入金を除いたものです。主な項目について御説明申し上げます。
特に、合併問題調査特別委員会の中で福西委員さんの方からこの問題についてすこぶる指摘がされた、こういうふうな経過の中で、教育委員会としてもそれにこたえるべくいろんな角度から検討されて、できるだけこれから借り受ける方々については、まず意識改革、その中で滞納をさせないというふうなことで、今回の条例改正案の中で、本人あるいは親権者、さらには連帯保証人、こういった方々に十二分に説明を加える中で、その奨学金の意義
各常任委員会及び合併問題調査特別委員会においては、付託議案に対する審査をそれぞれ終了した旨の報告がありましたので、この際、各議案を議題に供し、関係各委員長の報告を求め、本会議における審議を続行します。 日程第1議案第71号から日程第14議案第84号までの14件を一括議題とします。 議案の件名を朗読させます。
各常任委員会及び合併問題調査特別委員会においては、付託議案に対する審査をそれぞれ終了した旨の報告がありましたので、この際、各議案を議題に供し、関係各委員長の報告を求め、本会議における審議を続行します。 日程第1議案第71号から日程第14議案第84号までの14件を一括議題とします。 議案の件名を朗読させます。
本各件については、質疑を終結し、お手元の議案付託区分表に基づき、関係各常任委員会及び合併問題調査特別委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ◯西川勝美議長 ご異議なしと認めます。
2004年12月06日:平成16年合併問題調査特別委員会 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所) ◯副委員長 ただいまから合併問題調査特別委員会を開会します。
本各件については、質疑を終結し、お手元の議案付託区分表に基づき、関係各常任委員会及び合併問題調査特別委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ◯西川勝美議長 ご異議なしと認めます。
2004年12月06日:平成16年合併問題調査特別委員会 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所) ◯副委員長 ただいまから合併問題調査特別委員会を開会します。
先ほど、報告もありましたけども、各市の現状と来年3月、法期限が切れる中で、本市の合併の状況を考えて、過日、会派代表者会議にて、この合併問題調査特別委員会を廃止してはどうかと提案が出されました。本日開催の委員会で委員の皆様方の意見を集約して、そうしたものを会派代表者会議に送ってまいります。
する条例案 日程第一六 議案第四〇号 守口市公共下水道施設増強基金条例を廃止する条例案 日程第一七 議案第四一号 守口市奨学資金条例の一部を改正する条例案 日程第一八 議案第四二号 平成十六年度守口市一般会計補正予算(第五号) ─────────────────────── 〇本日の会議に付した事件 一、日程第一から第九まで 一、決算特別委員会の解消を認めるについて 一、日程第一〇 一、合併問題調査特別委員会
平成16年合併問題調査特別委員会(11月26日) 平成 16年 11月 26日 合併問題調査特別委員会 (午後1時02分開会) ○(原口委員長) 本日は、委員会にお集まりいただきまして、ありがとうございます。
合併問題調査特別委員会、文教民生、事業、総務の各常任委員会及び議会運営委員会から、ご配付しております別紙のとおり、特定事件の継続調査の申し出がありましたので、この際、議会閉会中も継続して調査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。